イントロ
熱運動と内部エネルギー
同じ温度でも、同じエネルギーとは限らない
温度は粒子の動きの激しさを表す手がかりです。内部エネルギーは、物体をつくる粒子全体に関わるエネルギーなので、物質の量も効いてきます。
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同じ温度でも、同じエネルギーとは限らない
温度は粒子の動きの激しさを表す手がかりです。内部エネルギーは、物体をつくる粒子全体に関わるエネルギーなので、物質の量も効いてきます。
熱運動の激しさを見るなら温度、物体全体にどれだけエネルギーが関わるかを見るなら内部エネルギーです。問題文の『同じ温度』だけで判断しないのがコツです。
熱運動は粒子の不規則な運動
温度は熱運動の激しさを表す手がかり
内部エネルギーは粒子の数や状態にも関係する
| 見るもの | 温度 | 内部エネルギー |
|---|---|---|
| 注目点 | 粒子の動きの激しさ | 粒子全体のエネルギー |
| 物質の量 | 同じ温度なら同じ値 | 量が多いほど大きくなりやすい |
| 例 | 40℃の水 | 40℃の風呂の湯は全体量が大きい |
見るもの注目点
見るもの物質の量
見るもの例
同じ温度でも、粒子の数が違えば内部エネルギーは同じとは限りません。
同じ40℃のコップの湯と風呂の湯で、内部エネルギーが大きいと考えやすいのはどちらですか。
熱運動は粒子の不規則な運動
温度は熱運動の激しさの目安
内部エネルギーは粒子全体に関わる
同じ温度でも量が違えば内部エネルギーは違う
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