イントロ
直角三角形で辺を求める
辺の組から比を選ぶ
三角比の定義を使うと、角と1つの辺から別の辺を表せます。大切なのは、分かっている辺と求めたい辺の組を見て比を選ぶことです。
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辺の組から比を選ぶ
三角比の定義を使うと、角と1つの辺から別の辺を表せます。大切なのは、分かっている辺と求めたい辺の組を見て比を選ぶことです。
基準の角を決める
求めたい辺に x を置く
分かっている辺を確認する
その2辺を含む三角比を選ぶ
どの式も、基準角から見た辺の組で決まります。
対辺を求める
sinθ = x斜辺
対辺が未知なら sin を候補にする。
隣辺を求める
cosθ = x斜辺
隣辺と斜辺なら cos を使う。
高さと水平
tanθ = 対辺隣辺
斜辺が出ない場面で便利。
選ぶ前に、未知の辺と既知の辺を図で結びます。
| 辺の組 | 使う比 | 見るポイント |
|---|---|---|
| 対辺と斜辺 | sin | 角の向かいと斜辺 |
| 隣辺と斜辺 | cos | 角のとなりと斜辺 |
| 対辺と隣辺 | tan | 斜辺を使わない |
辺の組対辺と斜辺
辺の組隣辺と斜辺
辺の組対辺と隣辺
辺の組が分かれば、使う三角比はかなり絞れます。
未知の辺と既知の辺の名前を言葉で言えると、使う比が決まります。
対辺と斜辺なら sin
隣辺と斜辺なら cos
対辺と隣辺なら tan
斜辺を使うかを確認する
斜辺が分かっていて、角Aの隣辺を求めたいときに使う比はどれですか。
斜辺が10、sinA=3/5 のとき、角Aの対辺の長さはどれですか。
求めた長さが図の中で大きすぎたり小さすぎたりしないかを見ます。
斜辺は一番長い
高さは正の長さ
式の単位が長さになっている
基準角を先に決める
未知の辺と既知の辺に印を付ける
2つの辺を含む比を選ぶ
式を立ててから値を計算する
理解がつながる順で、次のトピックへそのまま進めます。