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イントロ

Cost Explorer・Budgets・Pricing Calculator

見積もる、警戒する、分析するを分ける

AWSの費用管理ツールは役割が違います。利用前の見積もり、予算の監視、実績の分析、複数アカウントの整理を分けて覚えます。

定義

AWS費用管理ツール

教科書では
AWSの利用料金を見積もり、予算化し、分析し、組織やタグで整理するための機能群。
言いかえると
Pricing Calculatorは見積もり、AWS Budgetsは予算と通知、Cost Explorerは実績分析、AWS Organizationsは複数アカウントの一括請求に関わります。
手順

費用管理の流れ

  1. 1

    使う前: Pricing Calculatorで見積もる

  2. 2

    使っている間: Budgetsでしきい値を見張る

  3. 3

    使った後: Cost Explorerで傾向を見る

  4. 4

    複数アカウント: Organizationsで請求をまとめる

要点

読み分けの合図

問題文では、見積もり、予算アラート、分析、一括請求のどれを求めているか見る。 よくある誤解: Cost Explorerだけで見積もりも予算通知もすべて行うと思う。

  1. 1

    Pricing Calculatorの役割

  2. 2

    AWS Budgetsとの違い

  3. 3

    用途で選ぶ

図解Cost Explorer・Budgets・Pricing Calculatorの関係を短いラベルで整理した図
費用管理を時系列で見ます。見積もり、予算通知、実績分析、配賦はそれぞれ役割が違います。 何を分けるかをこの図で確認します。
場面
新しい学習サイトをAWSで運用する前に費用を考えたい。
順に考えると
まずPricing Calculatorで概算します。運用開始後はBudgetsで月額上限に近づいたら通知し、Cost Explorerでどのサービスが増えているかを確認します。 判断軸は、見積もり、予算アラート、分析、一括請求のどれを求めているか見る。
ここが結論
費用管理は、使う前と使った後で見る道具が変わります。 迷ったら、Pricing CalculatorとAWS Budgetsを分けます。
注意

予算は支払い停止ボタンではない

確認

確認テスト

Q1

新しい構成を使う前に、おおよそのAWS費用を見積もりたいときに使うものはどれですか。

まとめ

まとめ

  1. 1

    Pricing Calculatorは見積もり

  2. 2

    Budgetsは予算と通知

  3. 3

    Cost Explorerは実績分析

  4. 4

    Organizationsは一括請求の入口