イントロ
災害復旧戦略の選び方
速く戻すほど、待機コストは上がりやすい
災害復旧では、普段どれだけ環境を動かしておくかで、復旧速度と費用が変わります。要件に合う戦略を選ぶのが設計判断です。
上下にスクロールするかキーボードの上下キーを使うと、次の学習カードへ進めます。
速く戻すほど、待機コストは上がりやすい
災害復旧では、普段どれだけ環境を動かしておくかで、復旧速度と費用が変わります。要件に合う戦略を選ぶのが設計判断です。
| 戦略 | 復旧速度 | 平常時コスト |
|---|---|---|
| バックアップ/リストア | 遅め | 低い |
| パイロットライト | 中間 | 中間 |
| ウォームスタンバイ | 速め | 高め |
| マルチサイト | 最も速い | 高い |
戦略バックアップ/リストア
戦略パイロットライト
戦略ウォームスタンバイ
戦略マルチサイト
DR戦略は、待機環境をどれだけ用意するかで比べます。
問題文では、どれだけ速く戻す必要があるか、平常時コストをどこまで許容するかを見る。
速さと費用はトレードオフ
RTO/RPOから選ぶ
常に最高構成とは限らない
低コストを優先し、復旧に時間がかかってもよい場合の候補はどれですか。
DRは速さと費用で選ぶ
RTO/RPOから逆算する
低コストならバックアップ寄り
短い復旧なら待機環境を増やす