イントロ
身の回りの力を見分ける
まずは何の力があるかを言えるようにする
力の計算に入る前に、『どの物体にどんな力が何向きに働くか』を言えることが大切です。ここが曖昧だと、その後の合力やつり合いも考えにくくなります。
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まずは何の力があるかを言えるようにする
力の計算に入る前に、『どの物体にどんな力が何向きに働くか』を言えることが大切です。ここが曖昧だと、その後の合力やつり合いも考えにくくなります。
| 分類 | 接触して働く力 | 離れて働く力 |
|---|---|---|
| 代表例 | 垂直抗力・摩擦力・張力 | 重力 |
| 働く条件 | 物体どうしが触れている | 触れていなくても働く |
| まず見る点 | どこに接しているか | 何が引いているか |
分類代表例
分類働く条件
分類まず見る点
身近な力は、まず接触して働くかどうかで見ると整理しやすくなります。
力の問題は、いきなり大きさを考えるより先に「どの物体に、どの向きで働くか」を矢印で出すと整理しやすくなります。
まず注目する物体を 1 つ決め、その物体に働く力だけを見る
接している相手があれば、垂直抗力・摩擦力・張力を疑う
重力は基本的に常に下向きに働く
式に入る前に、力の矢印を描いて名前を付ける

机の上で静止している本に必ず働いている力の組として適切なのはどれですか。
まず何の力があるかを言葉と矢印で挙げる
注目する物体を 1 つに絞ると整理しやすい
接触しているかどうかで力の候補が変わる
大きさの計算は、力を見分けてから行う
理解がつながる順で、次のトピックへそのまま進めます。