上下にスクロールするかキーボードの上下キーを使うと、次の学習カードへ進めます。

イントロ

ネットワークサービスの基本

通信の入口と置き場所を分けて見る

AWSのネットワークサービスは、仮想ネットワークの区画、名前解決、通信の入口、外部接続を支えます。役割で分けると覚えやすくなります。

定義

AWSネットワークサービス

教科書では
AWS上のリソースをつなぎ、外部や利用者からの通信を安全に届けるためのサービス群。
言いかえると
Amazon VPCは自分で区切る仮想ネットワーク、Route 53はDNS、Elastic Load Balancingは入口の通信を複数の先へ分けるサービスです。
要点

通信経路の役割

問題文では、名前解決、入口分散、ネットワーク分離、外部接続のどれを問うか見る。 よくある誤解: VPCをVPNやインターネットそのものと同じだと思う。

  1. 1

    VPCはAWS内の仮想ネットワーク

  2. 2

    サブネットはVPC内の配置場所

  3. 3

    Route 53は名前を宛先へ結び付ける

  4. 4

    ELBは入口の通信を分散する

図解ネットワークサービスの基本の関係を短いラベルで整理した図
Route 53、ELB、public/private subnetを1つの通信経路として見ます。名前解決と配置場所を分けて理解します。
場面
利用者がWebサイトへアクセスし、裏側のDBは直接公開したくない。
順に考えると
Route 53で名前を入口へ向け、ELBでWebサーバーへ分散します。DBはprivate subnetに置き、外部から直接届かない配置にします。 判断軸は、名前解決、入口分散、ネットワーク分離、外部接続のどれを問うか見る。
ここが結論
通信の入口と内部の置き場所を分けるのがVPC理解の入口です。 迷ったら、Amazon VPCとサブネットを分けます。
注意

VPCは魔法の防御壁ではない

確認

確認テスト

Q1

人が読むドメイン名を、AWS上の宛先へ向ける役割に最も近いサービスはどれですか。

まとめ

まとめ

  1. 1

    VPCは仮想ネットワーク

  2. 2

    サブネットは配置場所

  3. 3

    Route 53はDNS

  4. 4

    ELBは入口の通信を分散する