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条件付き確率
情報が増えた後の全体で考える
条件付き確率では、ある情報が分かっている状態で確率を考えます。分母は元の全体ではなく、条件に合う範囲へ狭くなります。 条件はヒントであると同時に、使ってよい結果の範囲を狭める情報です。
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情報が増えた後の全体で考える
条件付き確率では、ある情報が分かっている状態で確率を考えます。分母は元の全体ではなく、条件に合う範囲へ狭くなります。 条件はヒントであると同時に、使ってよい結果の範囲を狭める情報です。
条件Bの中でAを見る式です。 縦棒は『Bという条件のもとで』と読みます。
条件付き確率
P(A|B)=P(A∩B)P(B)
Bが起きた範囲を分母にし、AもBも満たす部分を分子にする。 Bが起こった範囲を分母にし、その中でAも起こる重なりを分子にする式です。
P(B)が0のときは、条件として分母にできないため扱いません。
『分母がBになる』と読むと使いやすいです。 個数で解ける問題では、まず条件後の候補を実際に並べると安全です。
条件Bを読み取る
Bに合う結果だけを全体にする
その中でAを満たす結果を数える
条件後の全体で割る
元の全体に戻って数えていないか確認する
| 種類 | 分母 | 見る範囲 |
|---|---|---|
| 普通の確率 | 元の全体 | 全結果 |
| 条件付き確率 | 条件後の全体 | 条件を満たす結果だけ |
種類普通の確率
種類条件付き確率
条件が付いたら、分母が変わるかを最初に確認します。 条件なしの確率と同じ分母で計算していないかを比べると、ミスに気づきやすくなります。
1〜6のカードで偶数と分かっている。条件付き確率の分母は何通りですか。
条件付き確率は条件後の全体で考える
P(A|B)はBの中でAを見る
分母はP(B)またはBの個数
条件の情報を必ず反映する
理解がつながる順で、次のトピックへそのまま進めます。