イントロ
三角形の成立条件と辺・角
まず図形が作れるかを見る
三角形は、3本の線分があれば必ず作れるわけではありません。一番長い辺と他の2辺の和を比べると、図形が閉じるかどうかを判断できます。
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まず図形が作れるかを見る
三角形は、3本の線分があれば必ず作れるわけではありません。一番長い辺と他の2辺の和を比べると、図形が閉じるかどうかを判断できます。
全部の組み合わせをやみくもに調べるより、まず一番長い辺に注目します。
3つの長さから一番長い辺を探す
その辺と、他の2辺の和を比べる
長い辺が和より短ければ三角形ができる
できた三角形では長い辺の向かいが大きい角
| 場面 | 見ること | 判断 |
|---|---|---|
| 三角形が作れるか | 一番長い辺 < 他2辺の和 | 成り立てば閉じる |
| 角の大小を読む | 辺の長さの大小 | 長い辺の向かいが大きい角 |
場面三角形が作れるか
場面角の大小を読む
成立条件と大小関係は別の話ですが、どちらも図に長さを書き込んで読むのが出発点です。
図形の性質は、根拠を短く言えると定着します。計算結果だけで終わらせず、どの条件からその性質を使ったかを1文で残します。図に印を戻すと、同じ定理を別の形の問題でも使いやすくなります。
使う条件を図で確認する
等しい長さ・角・比・位置関係を言葉にする
定理名だけでなく、使える理由を短く添える
求めた値や角を元の図へ戻して確かめる
長さ 5, 6, 12 の線分で三角形は作れますか。
三角形は一番長い辺と他2辺の和で判定する
長い辺の向かいには大きい角がある
図形問題では、まず条件を図に書き込む
性質を使う前に、図の条件と根拠を確認する
理解がつながる順で、次のトピックへそのまま進めます。